2009年09月10日

小沢健二さん PART2

小沢さんの曲のこと、書き足りないのでまた書きます。

『恋しくて』の歌詞に「♪いつもいつも君が恋しくて 泣きたくなるわけなんかないよ/思い出すたび なにか胸につっかえてるだけ/それで何か思っても もう伝えられないだけ」っていうのがあります。それって、すごく恋しいってことですよね。こんな出来事があった、こんな面白い話を聞いた、これをあの人に話そうって思うこと、人それぞれあると思います。それが出来なくなるって、すごく寂しいことです。恋しい気持ちをこんな風に表現できるなんて、やっぱりすごいなあって思います。

『流れ星ビバップ』に「♪そしていつか全ては優しさの中に消えてゆくんだね」というフレーズがあります。どこか死を思わせる曲です。死って悲しいし、恐い。でも、この曲はそういうマイナスイメージを想起させません。「優しさの中に消えてゆく」、すごく救われる言葉だと思います。曲の最後に「♪目に見える全てが優しさと はるかな君に伝えて」とあります。普段、なかなか気付きにくいことですが、優しさの中で生かされてることに感謝!ですね。

at 01:13│Comments(0)

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